近代日本におけるメレディス詩学の受容 - ハーンとヨネ․ノグチを中心に -

Title
近代日本におけるメレディス詩学の受容 - ハーンとヨネ․ノグチを中心に -
Other Titles
The Reception of Meredith’s Poetics; L.Hearn and Yone Noguchi
Author(s)
호리마도카
Keywords
ジョージ․メレディス、ラフカディオ․ハーン、ヨネ․ノグチ、象徴主義、ペガニズム、デモクラシー
Issue Date
201402
Publisher
일본어문학회
Citation
일본어문학, no.64, pp.405 - 426
Abstract
本稿では、英国の作家メレディスの詩学や思想についての日本での受容に注目して、日本近代の思想的変遷を探る。日本のメレディス受容に重要な位置を占めたラフカディオ․ハーンと、その日本理解を意識的に踏襲しようとしたヨネ․ノグチ。ノグチはハーン没後、独自にメレディスについての論考を重ねた人物であり、そのメレディス観は彼自身の後の日本主義への傾斜を示唆するものとなる。帝国大学で教鞭をとったハーンのメレディスに関する講義が、国内外でどのように受容されていたのか。そして当時の若い世代にもたらしたメレディスへの認識や理解は、ノグチの執筆活動の中、とりわけ戦時期の思想の中で、いかなる転換や理解を生んだと考えられるか。メレディスの思想や詩学が、聖戦や闘争の論理、日本主義やその後のウルトラナショナリズムへといかに展開したか。本稿はその軌跡を、明治期に因を発して大正期から昭和期のメレディス受容の中から探ったものである。
URI
http://hdl.handle.net/YU.REPOSITORY/33079
ISSN
1226-9301
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문과대학 > 일어일문학과 > Articles
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