문장체에서「しかも」의 의미용법

Title
문장체에서「しかも」의 의미용법
Other Titles
Meanings of ‘SHKAMO’ in the written language
Author(s)
김양선
Keywords
「しかも」、書き言葉、接続詞、韓国語、対応; SHIKAMO; Written language; Conjunction; Korean language; Comparison
Issue Date
201406
Publisher
한국일본어학회
Citation
일본어학연구, no.40, pp.3 - 17
Abstract
書き言葉における「しかも」の意味用法本稿では、書き言葉における「しかも」の特徴について、韓国語との対応などを根拠に、次の3つの点を提示することができた。第一に、書き言葉における「しかも」には接続詞としての用法と「副詞∩接続詞」としての用法がある。ただし、接続詞としての「しかも」は、単語と単語を接続する場合が93%を占めていて、文と文を接続する場合よりはるかに多いことから、「しかも」の主な用法は単語と単語の接続であると言える。そして、接続詞の「しかも」の代表的な意味は用例の64%を占めている「強調追加」であろう。しかし辞書での説明とは違って純粋な意味での「逆接」はそれほど表れないようである。第二に、書き言葉における「しかも」は、分段の始めでも途中でも使われるし、後ろにコンマがあってもなくても意味の変化はない。第三に、「しかも」は認識的モダリティ形式と共起する。これにより、話者の「主観的判断」を表出する傾向が強い、という先行研究が再確認できる一方、次のような修正が必要になる。即ち、「しかも」は客観的な事柄も表すが、認識的モダリティ形式と共起する場合は話者の主観的な判断が関与しやすくなる、と修正できればと思う。以上のように、「しかも」に内在している多様な特徴を日本語学習者に分かりやすく説明するために、韓国語との対応という方法を採択してみた。これにより、「しかも」の全般的な意味用法を理解する、という本稿の目的は達成できたのである。しかし、類似表現である「それに」「そのうえ」の表す「単純/強調追加」とは違う点があるのか。あるのなら、どのような相違点なのかといった疑問は残る。今後このような疑問が解決できるより具体的かつ精密な研究を目指したい。
URI
http://hdl.handle.net/YU.REPOSITORY/31628http://dx.doi.org/10.14817/jlak.2014.40.3
ISSN
1229-7275
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문과대학 > 일어일문학과 > Articles
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