한일 기업 내에서의 경어 사용 비교 -화제 인물에 대한 경어사용을 중심으로-

Title
한일 기업 내에서의 경어 사용 비교 -화제 인물에 대한 경어사용을 중심으로-
Other Titles
日韓企業内における敬語使用の比較* -話題人物に対する敬語使用を中心に-
Author(s)
김양선김리나
Keywords
Korean; Japanese; Company; Relative Honorifics; Person of the Topic; 韓国語、日本語、企業、相対敬語、話題の人物
Issue Date
201407
Publisher
동아시아일본학회
Citation
일본문화연구, no.51, pp.5 - 27
Abstract
第一に、日本は、社内の場合、最上級者の前で上級者について話す時、上級者に対しても尊敬型の使用が圧倒的である。一方社外の場合は男女共聞き手の地位を問わず謙譲型を選択する。これは日本語にも非常に絶対敬語的な要素が内在されていると言えよう。第二に、韓国は、社内の場合も、いわゆる圧尊法を選り好みして、たとえ最上級者の前だとしても、話題人物との関係を優先しようとするし、社外の場合も多様の敬語形式を選択する。これは韓国語にも相対敬語的な要素が内在されていると言えよう。第三に、結局、両国の敬語体系は敬語の基本的な「敬意」に対しては、似通った観点を持っているが、「距離」に対しては違う観点を持っている。日本の場合は「距離」を「心理的」な「内外」に区分している一方、韓国の場合は「社会的」な「上下」に区分しているようである。即ち、絶対敬語と相対敬語を区分するには「社会的距離」の「上下」も一因として働いていることが分かった。以上の結果は大きく二つの側面で有意味である。まず、韓日両国の企業の敬語使用の実態をより具体的に把握できる資料を提供した、という点である。次は、絶対敬語と相対敬語を決める根拠を「心理的距離」による「内外」だけに限定せず、「社会的距離」による「上下」ももう一つの要因として注目する、という点である。しかし、企業で使う敬語という一つの側面だけを調査した結果において、韓国語と日本語の敬語体系の全般を論議することは無理な結論であろう。今後多角的な側面での検討や論議が行われることを期待する。
URI
http://hdl.handle.net/YU.REPOSITORY/31378
ISSN
1229-4918
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문과대학 > 일어일문학과 > Articles
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