문장체에서의 ‘そのうえ’의 의미용법

Title
문장체에서의 ‘そのうえ’의 의미용법
Other Titles
書き言葉における「そのうえ」の意味用法
Author(s)
김양선
Keywords
書き言葉; ‘そのうえ’; 意味; 接続詞; 指示語; written language; SONOUE; meaning; conjuntion; instructions word
Issue Date
201307
Publisher
동아시아일본학회
Citation
일본문화연구, no.47, pp.77 - 98
Abstract
本稿では、韓国語を母語とする日本語学習者には「それに」「そのうえ」「しかも」の3つ全てが「게다가」に対応するため、各表現の意味用法を明確に理解するのが難しい。そのため、本稿では、「そのうえ」がどのような意味的な特徴を持っているのかを提示する。今後、類似表現の相違点を明示するのに基礎資料として活用できればと思う。まず「そのうえ」の用例を、①用例の数、②著者の出身地、③韓国語翻訳の適切さ、という3つの問題をクリアしている塩野七生の󰡔ローマ人の物語󰡕(文庫版43巻)から収拾する。収集した「ぞのうえ」の使われている位置(段落の頭と中間)、読点の有無、韓国語との対応などを検討し、多様な意味用法を把握することを目的とした。その結果、大きく次の3つの点が提示できる。第一に、書き言葉における「そのうえ」には大きく分けると「指示語+名詞」と「接続詞」、またその中間的な特徴を持つ「指示語+名詞∩接続詞」の三つの意味用法が表れる。これは韓国語との対応により再確認されたのである。第二に、「そのうえ」は「接続詞」としての使用が圧倒的である(98.6%)。とくに「強調接続詞」は最多であり(96.7%)、「そのうえ」の代表的な意味であろう。第三に、「そのうえ」は「指示語+名詞」「指示語+名詞∩接続詞」「接続詞(単純追加/単純追加∩強調追加/強調添加)」の複合的意味ネットワークを形成し有機的に繋がっている。このような結果には書き言葉だけでの調査という制限はあるものの、ランダム方式による調査のもっている有意味な特徴まで看過することはできないと思われる。とくに韓国語が母語の日本語学習者は勿論日本語が母語の韓国語学習者にも役立つだろう。
URI
http://hdl.handle.net/YU.REPOSITORY/29297
ISSN
1229-4918
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문과대학 > 일어일문학과 > Articles
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