한국어 사전에서만 ‘하다’로 대응하는 일본어 ‘2자한자어(VN)’의 의미분포

Title
한국어 사전에서만 ‘하다’로 대응하는 일본어 ‘2자한자어(VN)’의 의미분포
Other Titles
韓国語の辞書でだけ「hada」に対応する日本語の二字漢字語(VN)の意味分布
Author(s)
김양선
Keywords
2字漢字語(VN); 語彙分類表; 場面; 連想; 意味分布
Issue Date
201108
Publisher
한국일어일문학회
Citation
일어일문학연구, v.78, no.1, pp.81 - 100
Abstract
本稿の目的は、韓国語の辞書では「hada」にだけ対応するが、実生活では「doeda」にも対応する日本語の動作性名詞(VN)である二字漢字語(B-2グループ)が大抵どういう意味的特徴を帯びているのか、を考察するのである。つまり、韓国語の辞書でも実生活でも「hada」にだけ対応するB-1グループとの比較によりB-2グループの意味分布を明らかにしてみたいのである。まず、B-2グループを 分類語彙表 に基づき分類した。その結果、「1.3 人間活動ー精神および行為」に属するのが一番多く74%を占めている。その次は「1.1 抽象的関係」が21%、「1.5 自然物および自然現象」が5%という順となるのであった。これはB-1グループとは異っている。次は、 分類語彙表 の過剰な細分化を補うため、出現頻度の高い項目を基準とし、使用場面による連想に基づき12のカテゴリー医療・病院, 心理、勉強・学校、仕事・会社、結婚・住居、話・社交、対立・戦争、判断・裁判、趣味、移動・変化、その他―と分類した。その結果、B-2グープのVNは次の2つの特徴を表している。第一に、B-2グループ「仕事・会社」が一番高く32%を占め、「移動・変化」>「勉強・学校」>「話・社交」>「心理」>「医療・病院」「競争・戦争」>「判断・裁判」>「趣味・余暇」>「結婚・住居」>「保健・衛生」の順に分布している。第二に、B-2グループとB-1グループとは上位の3つのカテゴリーとその占有率が異ている。つまり、B-2グループは「仕事・会社」「移動・変化」「勉強・学校」が上位カテゴリーであり、合わせ63%を占めている一方、B-1グループは「仕事・会社」「競争・戦争」「話・社交」が上位で38%しか占めていないのである。勿論、本調査により抽出されている多義語の50語のVNも有意義な基礎資料として役立つと思われる。ただし、使用場面による連想法においてのより客観的なカテゴリー化が構築できればと思う。
URI
http://hdl.handle.net/YU.REPOSITORY/24647
ISSN
1226-2552
Appears in Collections:
문과대학 > 일어일문학과 > Articles
Files in This Item:
There are no files associated with this item.
Export
RIS (EndNote)
XLS (Excel)
XML


qrcode

Items in DSpace are protected by copyright, with all rights reserved, unless otherwise indicated.

BROWSE