한국어 ‘하다’로만 대응하는 일본어 2자한자어(VN)의 의미분포

Title
한국어 ‘하다’로만 대응하는 일본어 2자한자어(VN)의 의미분포
Other Titles
The meanig distribution of Japanese 2-character Chinese Character Word(VN) by correspondence of Korean "hada"
Author(s)
김양선
Keywords
対照; VN+する; VN+하다(hada); 分布
Issue Date
201002
Publisher
한국일어일문학회
Citation
일어일문학연구, v.72, no.1, pp.53 - 73
Abstract
本稿では、韓国語「하다(hada)」にだけ対応する日本語の動作性名詞(VN)である二字漢字語がどのような意味分布を成しているのかについて考察するために、『日本語能力試験出題基準(改訂版)』から抽出した「하다(hada)」にだけ対応する252語のVNの意味分布を把握した。そのために2つの研究方法ー『分類語彙表』による分類と、『分類語彙表』に基づいた使用場面中心の連想法を加えた分類ーをとった。まず、『分類語彙表』による分類の結果、「抽象的関係」が16%、「人間活動の主体」が1%、「人間活動ー精神及び行為」が81%、「自然物および自然現象」が2%を占める、ということが分かった。これは2つの側面で意味がある。第一、圧倒的に「人間活動ー精神及び行為」を表すのが多数を占めていることから、本稿の研究対象の二字漢字語が動作性名詞であることを再確認できるのである。第二に、同じ漢字文化圏の中国語とは違って、韓国語と日本語は他動詞VNの分布が非常に類似していることが分かり、韓日間の漢字語使用の類似性が確認できるのである。しかし、『分類語彙表』による分類は大変細分化しているため、韓国語「하다(hada)」にだけ対応する252語のVNの全体的な意味を把握するには難しい。そこで、本稿では、『分類語彙表』による分類結果、語数の多い項目を基準に、使用場面を中心の連想法により大きく12グループ―医療・病院、心理、勉強・学校、仕事・会社、結婚・住居、話・社交、対立・戦争、判断・裁判、趣味、移動・変化、その他―に分類した。その結果、韓国語「하다(hada)」にだけ対応する252語のVNは、「仕事・会社」が一番多く分布し、次に「競争・戦争」>「勉強・学校」>「心理」「話・社交」>「趣味」>「移動・変化」>「判断・裁判」>「結婚・住居」>「医療・病院」>「保健・衛生」の順に分布していることが分かった。これは、「하다(hada)」と「되다(doeda)」両方に対応できるVNとの比較の際に基礎資料となり、また、日本語及び韓国語学習者の学習に役立つであろう。但し、言語とは個人の言語背景及び共同体の文化的相違等による多様な要素が結合している変化しつつある生命体であるため、今後多角的な側面での考察により分類基準が再検討できればと思う。
URI
http://hdl.handle.net/YU.REPOSITORY/22818
ISSN
1226-2552
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